形容詞(adjective):面白みがない、退屈な。また、(刃物などが)切れ味が悪い、鈍い。色や光が冴えない、くすんだ。
/dʌl/
The lecture was so dull that half the students fell asleep.
その講義はあまりにも退屈で、学生の半分が居眠りしてしまった。
The once-vibrant painting had grown dull over the centuries, its colors faded by the relentless passage of time.
かつて鮮やかだったその絵画は、何世紀もの容赦ない時の流れによって色褪せ、くすんでしまっていた。
古英語の dol(愚かな、鈍い)に由来し、中期英語で dul となった。ゲルマン語系の言葉で、古高ドイツ語の tol(愚かな)やオランダ語の dol(狂った)とも関連がある。もともと「感覚や理解力が鈍い」という意味で使われていたが、次第に「退屈な」「冴えない」「切れ味が悪い」など幅広い意味に発展した。