専門的な仕事やサービスに対して支払われる謝礼金・謝金。通常、正式な給与や報酬ではなく、感謝の意を込めて贈られる金銭を指す。特に講演、執筆、学術的な貢献などに対して用いられる。
/ˌɒn.əˈɹɛː.ɹi.əm/
The professor received an honorarium for her guest lecture at the conference.
教授は学会での招待講演に対して謝礼金を受け取った。
Although the honorarium was modest, she valued the opportunity to share her research with an international audience more than the financial compensation itself.
謝礼金はわずかなものだったが、彼女は金銭的な報酬そのものよりも、自分の研究を国際的な聴衆と共有できる機会のほうを大切にしていた。
ラテン語の honorarium(名誉に関するもの)に由来し、さらに honor(名誉・敬意)から派生した語である。古代ローマでは、法的な義務としてではなく、名誉や敬意の印として自発的に贈られる金銭を意味していた。英語には17世紀頃に取り入れられ、現在も専門的サービスに対する感謝の意味合いを保っている。