障害物(しょうがいぶつ)。陸上競技で飛び越えるための柵、または比喩的に「乗り越えなければならない困難や問題」を意味する名詞。動詞としては「障害物を飛び越える」「困難を克服する」という意味でも使われる。
/ˈhɜːr.dəl/
She jumped over every hurdle with ease.
彼女はすべてのハードルを楽々と飛び越えた。
Obtaining a visa was the biggest hurdle they had to overcome before moving abroad.
ビザの取得は、海外に移住する前に乗り越えなければならない最大の障壁だった。
古英語の hyrdel に由来し、もともとは「編んだ柵」や「囲い」を意味していた。ゲルマン語系の hurd(編む、織る)と関連がある。中世のイギリスでは、木の枝を編んで作った柵を家畜の囲いや仮設の壁として使っていた。19世紀になると、陸上競技のハードル走が生まれ、「飛び越える障害物」としての意味が定着した。そこから転じて、「克服すべき困難」という比喩的な意味でも広く使われるようになった。