文学や芸術において、感覚に訴えるような描写や表現のこと。視覚的なイメージだけでなく、聴覚・触覚・嗅覚・味覚に関わる表現も含む。また、比喩や象徴を用いた表現技法全般を指すこともある。
/ˈɪm.ɪ.dʒə.ri/
The poet's imagery made me feel like I was standing in the forest.
その詩人のイメージ表現のおかげで、まるで森の中に立っているような気持ちになった。
The novel is rich in visual imagery, painting vivid scenes of rural life that linger in the reader's mind long after the book is closed.
その小説は視覚的な描写が豊かで、田舎の生活を鮮やかに描き出し、本を閉じた後も読者の心に残り続ける。
中英語の image(像、姿)にラテン語の imago(模像、肖像)が由来し、それに接尾辞 -ry が付いて「像やイメージの集合体・技法」という意味になった。14世紀頃から英語で使われ始め、特に文学批評の分野で「感覚に訴える表現技法」という意味が定着した。