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Nepotism

定義 / Definition

身内びいき、縁故主義。権力のある立場にいる人が、能力や実績ではなく、親族や友人であるという理由で優遇や地位を与えること。

発音 / Pronunciation

/ˈnɛpəˌtɪzəm/

例文 / Examples

The company was criticized for nepotism after the CEO hired his unqualified nephew.
CEOが無能な甥を雇ったことで、その会社は縁故主義だと批判された。

While some argue that family businesses naturally involve a degree of nepotism, others believe that merit-based hiring is essential for long-term success.
家族経営にはある程度の身内びいきがつきものだと主張する人もいるが、長期的な成功には実力主義の採用が不可欠だと考える人もいる。

語源 / Etymology

イタリア語の nepotismo に由来し、さらにラテン語の nepos(甥、孫)から派生した。この言葉は、中世のカトリック教皇たちが自分の甥や私生児を枢機卿などの高位聖職者に任命した慣習から生まれた。当時、聖職者は結婚が禁じられていたため、「甥」(nephew)という言葉が実質的に私生児を指す婉曲表現として使われることもあった。17世紀頃から、宗教に限らず広く「身内びいき」の意味で使われるようになった。

関連語 / Related Words

文学作品での使用例 / Literary Usage

  • The Prince(『君主論』)— ニッコロ・マキャヴェッリの政治論で、権力維持のために親族を登用する是非が論じられている。
  • The Godfather(『ゴッドファーザー』)— マリオ・プーゾの小説では、マフィアの家族経営と縁故主義が物語の中心にある。
  • King Lear(『リア王』)— シェイクスピアの悲劇で、王が娘たちに権力を分配する過程で、血縁と忠誠の問題が描かれている。
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