記号や符号を使って情報を体系的に表す方法、またはその記号体系そのもの。音楽、数学、科学などさまざまな分野で使われる「表記法」「記譜法」「記号法」を意味する。
/noʊˈteɪ.ʃən/
Musical notation allows musicians to read and play a piece they have never heard before.
楽譜の記譜法のおかげで、音楽家は聴いたことのない曲でも読んで演奏することができる。
The professor introduced a new mathematical notation that simplified the expression of complex equations, making them accessible to students at all levels.
その教授は、複雑な方程式の表現を簡略化する新しい数学的表記法を導入し、あらゆるレベルの学生にとって理解しやすいものにした。
ラテン語の notatio(「記すこと、書き留めること」)に由来し、その語根は notare(「印をつける、記録する」)である。さらにさかのぼると nota(「しるし、記号」)に行き着く。16世紀頃から英語に取り入れられ、当初は「注釈」や「記録する行為」という意味で使われていたが、やがて「体系的な記号の使い方」という現在の意味へと発展した。