自分自身の行動・思考・動機などを厳しく検討・吟味すること。内省や自己省察を意味する名詞。
/ˌsɛlf ˈskruːtɪni/
Through self-scrutiny, she realized that her anger was rooted in fear.
自己省察を通じて、彼女は自分の怒りが恐れに根ざしていることに気づいた。
The philosopher argued that self-scrutiny is the foundation of moral growth, for only by examining our own motives can we hope to act with genuine integrity.
その哲学者は、自己省察こそが道徳的成長の基盤であると主張した。なぜなら、自分自身の動機を吟味することによってのみ、真の誠実さをもって行動できるからである。
self と scrutiny の複合語。self は古英語の self(自分自身)に由来する。scrutiny はラテン語の scrutinium(調査、検査)から来ており、さらにその語源は scrutari(くまなく調べる)で、元々は「ぼろ布や廃品の中を探る」という意味があった。つまり、self-scrutiny は「自分自身の内面をくまなく調べること」という意味を持つ。