名詞・動詞 ①(名詞)通行料、使用料。道路や橋などを通る際に支払う料金。 ②(名詞)犠牲者数、被害、代償。災害や戦争などによる損害や影響。 ③(動詞)(鐘を)ゆっくり鳴らす。特に葬儀や追悼の際に鐘を打ち鳴らすこと。
/toʊl/
You have to pay a toll to cross this bridge.
この橋を渡るには通行料を払わなければなりません。
The war took a heavy toll on the country's economy and left millions displaced.
戦争はその国の経済に大きな打撃を与え、数百万人が住む場所を失った。
古英語の toll(税、貢ぎ物)に由来し、さらにラテン語の toloneum(税関、関所)、ギリシャ語の telōnion(税の徴収所)にさかのぼる。中世ヨーロッパでは、道路や橋を通過する旅人から通行料を徴収する制度が広く行われており、この語はその慣習とともに定着した。「鐘を鳴らす」という意味は中英語の tollen(引く、鳴らす)から派生したもので、語源的には通行料の意味とは別系統とされる。