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Egotism

定義 / Definition

自己中心主義、うぬぼれ。自分自身の重要性を過大に評価し、会話や行動において常に自分を中心に据える傾向のこと。

発音 / Pronunciation

/ˈiːɡətɪzəm/

例文 / Examples

His egotism made it impossible for him to listen to anyone else's opinion.
彼のうぬぼれのせいで、他の人の意見に耳を傾けることができなかった。

What she mistook for confidence was, in truth, a deeply rooted egotism that blinded her to the needs and feelings of those around her.
彼女が自信だと思い込んでいたものは、実のところ、周囲の人々の気持ちや必要性に対して目を曇らせる、根深い自己中心主義だった。

語源 / Etymology

ラテン語の ego(「私」を意味する)に由来する。18世紀頃から英語で使われ始め、フランス語の égotisme の影響も受けている。もともと哲学用語として自己を中心に据える考え方を指していたが、次第に日常語として「うぬぼれ」や「自己中心的な態度」を表すようになった。類義語の egoism は哲学的・倫理的な意味合いが強いのに対し、egotism はより日常的で、自分の話ばかりする人や自己顕示欲の強い人に対して使われることが多い。

関連語 / Related Words

文学作品での用例 / Literary Usage

  • チャールズ・ディケンズの『マーティン・チャズルウィット』(Martin Chuzzlewit, 1844) では、登場人物のペックスニフを通じて、人間の egotism と偽善が鋭く風刺されている。
  • ジョージ・メレディスの『エゴイスト』(The Egoist, 1879) は、自己中心的な貴族ウィロビー・パターンの egotism を徹底的に描いた小説であり、タイトルそのものがこの概念を体現している。
  • ジョージ・エリオットの『ミドルマーチ』(Middlemarch, 1871) では、カソーボン牧師の知的な egotism が、彼の人間関係をいかに破壊するかが描かれている。
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