名詞(noun):自分の欲望や楽しみに身を任せること。また、甘やかすこと、寛大さ。歴史的には、カトリック教会における「免罪符(めんざいふ)」の意味もある。
/ɪnˈdʌl.dʒəns/
She allowed herself the indulgence of a long, hot bath after work.
彼女は仕事の後、長くて熱いお風呂という贅沢を自分に許した。
The king's indulgence toward his youngest son blinded him to the boy's growing arrogance and reckless behavior.
王が末の息子を甘やかしすぎたことで、少年の増長する傲慢さと無謀な振る舞いに気づけなくなっていた。
ラテン語の indulgentia(寛大さ、許し)に由来し、動詞 indulgēre(甘やかす、許す)から派生した。中世ヨーロッパでは、カトリック教会が罪の罰を軽減する「免罪符」を指す言葉として広く使われるようになった。マルティン・ルターがこの免罪符の販売を批判したことが、宗教改革のきっかけの一つとなった。