/ˈmɛt.əˌdeɪ.tə/ または /ˈmɛt.əˌdæt.ə/
データについてのデータ。あるデータの内容、構造、管理情報などを記述・説明するための付加的な情報のこと。たとえば、写真ファイルの撮影日時・場所・カメラの設定情報や、文書ファイルの作成者・作成日・ファイルサイズなどがメタデータにあたる。
Every digital photo contains metadata such as the date and location where it was taken.
すべてのデジタル写真には、撮影日時や撮影場所などのメタデータが含まれている。
The librarian used the metadata embedded in the archive's database to trace the document's provenance and cataloging history across three different institutions.
図書館員は、アーカイブのデータベースに埋め込まれたメタデータを使って、その文書の出所と3つの異なる機関にわたる目録管理の履歴を追跡した。
meta- はギリシャ語の μετά(メタ)に由来し、「~を超えた」「~についての」という意味を持つ接頭辞。data はラテン語の datum(与えられたもの)の複数形に由来する。つまり metadata は「データについてのデータ」「データを超えたデータ」という意味で、1960年代後半から情報科学の分野で使われ始めた。特にデジタル技術の普及とともに広く一般にも知られるようになった。