括弧的な、挿入的な。文の本筋から外れた補足的な説明や注釈を指す形容詞。また、そのような補足的な語句そのものを指す名詞としても使われる。
/ˌpærənˈθɛtɪkəl/
She made a parenthetical comment about the weather during her speech.
彼女はスピーチの途中で、天気について括弧的な(補足的な)コメントをした。
The author's parenthetical remarks, buried within long and winding sentences, often contained the most revealing insights about the characters' inner lives.
作者の挿入的な補足は、長く曲がりくねった文の中に埋もれていたが、登場人物の内面についてもっとも示唆に富んだ洞察を含んでいることが多かった。
ギリシャ語の parenthesis(παρένθεσις)に由来する。**para-**(傍らに)と **en-**(中に)と thesis(置くこと)が組み合わさった語で、「傍らに挿入されたもの」という意味を持つ。16世紀にラテン語を経由して英語に入り、文中に挿入される補足的な表現を指すようになった。形容詞形の parenthetical は17世紀頃から使われている。