物思いにふける、沈思している、もの悲しげな様子を表す形容詞。静かに深く考え込んでいる状態で、しばしばわずかな悲しみや憂いを伴う。
/ˈpɛnsɪv/
She sat by the window with a pensive look on her face.
彼女は物思いにふけった表情で窓辺に座っていた。
After reading the old letter, he became pensive, lost in memories of a time that would never return.
古い手紙を読んだ後、彼は物思いに沈み、二度と戻らない時代の記憶に浸っていた。
中英語の pensif を経て、古フランス語の pensif(考え込んでいる)から借用された語。さらにその語源はラテン語の pensare(よく考える、熟考する)に遡る。pensare は pendere(量る、重さを測る)の反復形であり、「心の中で物事を量る」という意味から「深く考える」という意味が生まれた。