礼儀正しさ、適切さ、作法にかなっていること。社会的な行動や言動が道徳的・慣習的に正しいとされる基準に合っていることを指す。複数形 proprieties では「礼儀作法」「社会的なしきたり」を意味する。
/prəˈpraɪ.ə.ti/
She always behaved with propriety at formal events.
彼女はフォーマルな場ではいつも礼儀正しく振る舞った。
His lack of propriety in addressing the ambassador caused considerable embarrassment among the delegates.
大使への不適切な言葉遣いは、代表団の間にかなりの困惑を引き起こした。
ラテン語の proprietas(「固有の性質、所有」)に由来し、古フランス語 propriété を経て英語に入った。もともとは「ふさわしさ、適切さ」という意味で使われ、15世紀頃から社会的な行動規範や礼儀作法の意味で広く用いられるようになった。同じ語源を持つ語に property(財産・性質)がある。