比喩(直喩)のこと。「like」や「as」などの語を使って、ある物事を別の物事にたとえる修辞技法。隠喩(metaphor)とは異なり、比較であることが明示される。
Her smile was like sunshine on a rainy day.
彼女の笑顔は、雨の日の太陽のようだった。
The old man moved as slowly as a glacier carving its way through the valley, each step deliberate and heavy with the weight of years.
その老人は、谷間を削り進む氷河のようにゆっくりと動いた。一歩一歩が慎重で、長い年月の重みを感じさせた。
ラテン語の simile(「似ているもの」)に由来し、さらにその語根は similis(「似ている」)である。英語の similar も同じ語源を持つ。14世紀頃に修辞学の用語として英語に取り入れられた。