sixth sense(名詞):五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を超えた直感的な感覚や知覚のこと。理屈では説明できないが、何かを感じ取る能力を指す。日本語では「第六感」「直感」「虫の知らせ」などに相当する。
/sɪksθ sɛns/
She had a sixth sense that something bad was going to happen.
彼女には何か悪いことが起こるという第六感があった。
Despite the lack of any visible danger, his sixth sense — honed by years of experience in the wilderness — told him to turn back before crossing the river.
目に見える危険は何もなかったが、長年の野外経験で研ぎ澄まされた彼の第六感が、川を渡る前に引き返すよう告げていた。
sixth は古英語 sixta に由来し、数字の6番目を意味する。sense はラテン語 sensus(感覚、知覚)から来ている。人間には伝統的に五つの感覚(五感)があるとされており、それを超えた「6番目の感覚」という発想から sixth sense という表現が生まれた。この概念は古くから哲学や神秘主義の中で語られてきたが、英語で一般的に使われるようになったのは19世紀頃からである。