suffragette(サフラジェット)とは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、女性の参政権(選挙権)を求めて積極的に活動した女性のこと。特にイギリスで、時に過激な手段も用いて運動を展開した女性活動家を指す。
/ˌsʌf.rəˈdʒɛt/
The suffragette marched through the streets, demanding the right to vote.
そのサフラジェットは、選挙権を求めて街を行進した。
Many suffragettes were arrested and imprisoned for their bold protests, yet their sacrifices ultimately helped secure voting rights for women across the world.
多くのサフラジェットたちは大胆な抗議活動のために逮捕・投獄されたが、彼女たちの犠牲は最終的に世界中の女性の選挙権獲得に貢献した。
ラテン語の suffragium(投票、支持)に由来する suffrage(参政権)に、フランス語の女性を表す接尾辞 -ette が付いた語。元々はイギリスの新聞『デイリー・メール』が1906年頃に、女性参政権運動家を軽蔑的に呼ぶために作った造語であったが、運動家たち自身がこの呼称を誇りを持って受け入れ、やがて肯定的な意味合いを帯びるようになった。なお、より穏健な立場の活動家は suffragist と呼ばれ区別されることがある。