throb は、心臓や脈のようにドクドクと規則的に脈打つこと、またはズキズキと痛むことを意味する動詞です。名詞としても使われ、脈動や鼓動そのものを指します。
/θrɒb/(イギリス英語) /θrɑːb/(アメリカ英語)
My heart was throbbing after running up the stairs.
階段を駆け上がった後、心臓がドクドクと脈打っていた。
A dull pain throbbed in his temples as the tension of the long negotiation finally caught up with him.
長い交渉の緊張がようやく追いついてきて、こめかみに鈍い痛みがズキズキと脈打った。
throb は中英語の throbben に由来し、14世紀頃から使われています。語源ははっきりしていませんが、古英語や古ノルド語の脈動・震動を表す語と関連があると考えられています。心臓の鼓動や痛みの脈動を擬態的に表現した言葉で、音そのものがリズミカルな拍動を想起させる擬音語的な性質を持っています。