名詞・動詞:他の箇所や資料を参照すること。文書や書籍の中で、関連する情報が記載されている別の場所を示す参照のこと。動詞としては、複数の情報源を照らし合わせて確認・参照することを意味する。
/ˌkrɒs ˈrɛf.ər.əns/(イギリス英語) /ˌkrɔːs ˈrɛf.ər.əns/(アメリカ英語)
The dictionary includes a cross-reference to related terms at the end of each entry.
その辞書には、各項目の末尾に関連語への相互参照が載っている。
To verify the accuracy of the report, the researcher cross-referenced the survey data with official government statistics from the past decade.
報告書の正確性を確認するために、研究者は調査データを過去10年間の政府公式統計と照合した。
cross と reference の複合語で、19世紀に広く使われるようになった。cross はラテン語の crux(十字、交差)に由来し、「横切る、交差する」という意味を持つ。reference はラテン語の referre(持ち帰る、参照する)に由来する。つまり、情報を「交差させて参照する」という概念から生まれた言葉である。学術・出版の分野で、読者を関連する別の情報へ導くための仕組みとして発展した。