ある芸術家の作品の全体、つまり生涯にわたって制作された作品群を指す名詞。特に文学・音楽・美術などの分野で用いられる。
/ˈɜːvrə/
The museum displayed the artist's entire oeuvre in a single exhibition.
その美術館は、一つの展覧会でその芸術家の全作品を展示した。
Critics have long debated which period of Beethoven's oeuvre best represents his genius, with many pointing to his late string quartets as the pinnacle of his creative output.
ベートーヴェンの全作品のうち、どの時期が彼の天才を最もよく表しているかについて批評家たちは長く議論しており、多くの人が後期の弦楽四重奏曲を創作活動の頂点と指摘している。
フランス語の oeuvre(作品)から英語に借用された言葉で、さらにその起源はラテン語の opera(労働、仕事、作品)に遡る。フランス語では単に「作品」を意味するが、英語では特に「ある芸術家の全作品」という意味で使われるようになった。英語圏では19世紀頃から文芸批評の文脈で広く使われるようになった。