penance は、自分の罪や過ちに対する償い・贖罪の行為を意味する名詞です。特にキリスト教(カトリック)において、告解の秘跡の一部として課される償いの行為を指すことが多いですが、広く「罪滅ぼし」「つぐない」という意味でも使われます。
/ˈpɛnəns/
He did penance by fasting for three days after what he had done.
彼は自分のしたことの償いとして、三日間断食をした。
The priest assigned a penance of prayer and reflection, hoping it would guide the young man toward a deeper understanding of his actions.
司祭は祈りと内省という償いを課し、それが若者に自らの行いをより深く理解させることを願った。
penance は、古フランス語の penance(苦行・償い)を経て、ラテン語の paenitentia(後悔・悔い改め)に由来します。paenitere(悔いる)という動詞が語源であり、英語の penitent(悔い改めた人)や repentance(悔い改め)とも同じ語根を共有しています。中世ヨーロッパでは、カトリック教会の告解の儀式と深く結びついた概念として広まりました。