謙虚さ、謙遜。自分の能力や地位を誇示せず、控えめである態度や性質。他者を尊重し、自分の限界を認める心のあり方を指す。
/hjuːˈmɪlɪti/
True humility is not thinking less of yourself, but thinking of yourself less.
本当の謙虚さとは、自分を卑下することではなく、自分のことを考える頻度を減らすことである。
Despite his remarkable achievements in science, he always spoke with great humility about the contributions of his colleagues.
科学における目覚ましい業績にもかかわらず、彼は常に同僚たちの貢献について大きな謙虚さをもって語った。
ラテン語の humilitas(低さ、卑しさ)に由来し、さらにその語根は humilis(低い、地面に近い)である。humilis は humus(地面、土)から派生しており、文字通り「地に足のついた」状態を意味していた。古フランス語の humilité を経て、13世紀頃に英語に取り入れられた。元々は「卑しさ」という否定的な意味合いもあったが、キリスト教の影響により「神の前での謙遜」という美徳としての意味が強まり、現在では肯定的な意味で広く使われている。